先輩の声

Y・E
Y・E PT
所属 訪問看護ステーション リハビリテーション科
職種 理学療法士
出身校 社会医学技術学院

私は学生時代に、急性期・回復期のどちらで働きたいのかを決めきれず、就職活動の時期に悩んでいました。そんな中、急性期から在宅まで様々なステージに携わる事が出来る健生会の存在を知り就職を希望しました。
1年目は回復期に配属となり、右も左もわからない中で少しずつ職場の環境や理学療法士としての仕事に慣れていきました。
2年目は急性期に異動となり、リスク管理や早期離床の重要性などについて学びました。手術の見学も経験し、病態を理解するために大変役に立ちました。
3年目からは再び回復期に戻りました。急性期でのリハビリを経験する事で、1年目とはまた違った視点で患者様を診る事が出来るようになりました。
今後も維持期や訪問など、より多くのステージを経験していきたいと考えています。
様々なステージを経験出来る事は、多くの気づきがあり自身の成長にも繋がるため、とても魅力だと感じています。

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